どうやらシリーズ化するらしい・・・。AGCのCM、前回の中国に続いて、今回ロシアで同じ形態のCMが作られて放送されている。
前回のCM、北京オリンピック時に大量投入されていたため、かなりの人の中に刷り込まれているだろうから、ある意味でこれは正しい方向なのかもしれない。企業の知名度向上には間違いなく貢献しているだろう。
ところで、前回のCM時にも書いたが、何故かこのCMを検索してくる人が多かったのが妙に印象に残っている。私自身はあまり好きなタイプのCMではなかったのだが、何故なのか少し考えてみた。
1.不愉快さに思わず検索した。
2.中国語が何を言っているのか分からないので気になって検索してみた。
3.他にあのCMの事について書いているところがないため、ここに来る人が多かった。
恐らく「3」が正解だろうが、これだけ人々の中に印象を残せるCMであるという事は、このCMの目指している「AGC」の知名度アップには間違いなく貢献しているはず。私自身、好きではないにしろ印象には残っている。
インパクトを重視するために、わざと嫌悪感を演出する手法があるという。インパクトと嫌悪感を時系列で調べた場合、人間の中で嫌悪感はインパクト程長続きしないのだそうだ。最後にはインパクトだけが人の中に残る。選挙で名前を連呼するのはある意味これを狙っているのかもしれない。結局印象が残り、人の中に「AGC」の商号はインプットされる。
軽快な音楽に名前の連呼、ある意味選挙的なCMではあるが、AGC・・・狙いは嵌っているのかもしれない。
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