掲出系のページを分けて気付いたが、こちらの要望は多いのだろうか?アクセスは結構多い。
言ってしまえば普通のPOPは本部からも適当なものが用意されているが、店内掲出物というのはまだそんなに無いという事なのだろうか。
さてさて、今後どこに軸足を置いていったら良いのやら・・・。
「コンビニ店長のためのPOP駆け込み寺」
http://itecommerce.nakamauchi.com
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金をやる。
高速道路も安くしてやる。
住宅ローンも減税してやる。
だから俺達を支持しろ。モノを買え。家を建てろ。そういう事でしょうか・・・。ちょっとマシかもと思った私がバカでした、麻生さん。
あの日本のバブル崩壊を世界に教訓として使えと言っておきながら・・・。地域振興券とか、ダメだった政策をまた使うなんて・・・。目先の選挙がどうしても重要なんですね。あとは知ったこっちゃないと。金融の疲弊を公共事業で直すなんて遠回り過ぎもいいとこのような。学んで無いんですね。学ぶ気も無いんですね。どうすればいいか分からないにしても、ダメだった方法は避けるべきだと思います。
我々はこの船に乗っていて大丈夫なんでしょうか?そこの安心感があれば、バラ撒いて頂かなくてもお金は使います。
(今回は、「です・ます」調にて失礼)
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みなさんも普段お売りになっているので気になっているだろうが、なんか最近食べ物がいよいよおかしい。根本的なところでドラスティックな変化が必要なのかもしれない。
カップヌードルとかソーセージとか最近また出てきた・・・。これまでに食品偽装、中国問題に繋がる話とはちょっと変わってきている。古くは雪印に始まり、消費期限の改ざんや原材料改ざん、料亭の食品使いまわしやら、中国での農薬混入、枚挙に暇が無い。中国とか日本とか、大手とか中小とか、もう全然関係なく出てきている。日清の話などは姿が見えないだけにJTのギョーザ以上に不気味。どこかに食に対する不安を煽ろうとしている力があるのやら、無いのやら・・・。言いようの無い不安を感じる・・・。はっきり言って店頭で何かされているのだとしたら、現状では防ぎようがないはず。陳列棚すべてに鍵をかける訳にはいかないのだから。
前にも書いたがここを徹底的に排除した小売形態はきっと切望されているように思う。生産現場から入り込んで、徹底的に排除する。不安で安い商品と高めでも安全を付加した商品。どこかにここを勝負するチェーンが出てきて欲しい。チェーンBYをしたがる人ってそういう仕事を望んでいるんじゃないだろうか・・・。
グリコ森永事件を境にお菓子はフィルム包装された。メーカーもバカじゃないので、今後今の状況に対応した新たな施策は出てくるだろう。その時製販一体となった対策を見つけ出して欲しい気がする。
それにしても、これだけの状況・・・。知らぬが仏だったのだろうか・・・。周りを疑わないといけないなんてホント嫌な世の中。
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エコがブームの中で、よく使われる「地球に優しい」という言葉。地球に対して上目線でとても嫌い。もうひとつよく使われる「地球を守れ(save the earth)」はもっと上目線でとっても嫌い。
私含め、地球に生かされている。こういう言葉の出る感覚の裏にはその生かされているという意識が薄すぎるような気がする。だからこんなおこがましい言葉になる。自分の所有物だと思ってる。その前に地球に対する感謝の気持ち大事。そうすれば自ずと地球に優しい行動になると思うのだが。
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A男はB子にお金を貸した。だが、このB子はなかなかに素行が悪い。貸してはみたもののもしかすると返してくれなくなるかもしれない。
そこに共通の友人C男が現れる。彼は双方の事を良く知っており、B子がそこまで悪い訳じゃない事もしっていた。そこでA男に持ちかける。「何だったら、もしB子がお金返さなくなったら俺が肩代わりしてやるよ?その代わり毎月ちょっとだけお小遣いが欲しいなぁ。」
A男はこの提案に喜んだ。「そりゃ良いなぁ。じゃあ、毎月お小遣いあげるよ。」
C男はこんな約束を他にも10件していた。C男はよく知っている人間だけを見てこの約束をしていたが、やっぱり手元にお金がないと、もしもの時に心許無い。
そこでC男はお金を集めることにした。「どうせ毎月10人から小遣いが貰える。これを金利の返却に使えば良い」
C男は言う。「俺は毎月定期的にお小遣いを貰えるんだ。だからこれだけの金利でお金を貸してくれよ」(この金利に回す金はお小遣いより少ない)
D社やE社など3社はC男が定期的にお金を貰える事を信用してお金を貸した。
さて、B子がお金を返さなくなった時、どれだけの影響が出るだろうか?
例えばこんな話が世界中で起きている。
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