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イテこます!ブログ雑記帳

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2008.09.03 Wed 「 傘という技術的停滞雑談

今朝、突然の雨に降られた。慌ててコンビニで500円程度の傘を買った。すぐに雨は止んだ。帰りに電車の中で傘を忘れた。私の中でこの傘は一生を終えた。儚くもわずか一日で。電車に傘を忘れるのもアホな話なのだが・・・。

普段、傘を持ち歩くのが嫌いだ。傘を持ち歩く行為、そのものにとても負担を感じる。他の人がどう感じているかは分からないが、使用する時間の短さのわりに、手を拘束され続け、かつ濡れれば更に持ち歩きにくく、とても不愉快だ。勿論、濡れないためには必要不可欠なのだが、よくこれだけの不便な状況をみんな疑問に思わないなぁ、と不思議に思わないではいられない。

傘を使う機会が訪れる度にいつも思わされているのだが、傘というものはその基本的な構造自体が十年一日のごとく変わっていないのではないだろうか?。柄があり骨があり、布が張られている。十年一日どころか100年単位でほとんど変わっていないような気がする。果たしてこれは本当に最適解としての最終型なのか、それとも単なる世の中の技術的怠慢なだけなのか・・・。(濡れて歩けば良いのだが、それでは自分が良くても周りに迷惑をかけてしまう)

傘の「不」
・持ち歩くのに嵩張って不便(例え折りたたみであっても)
・濡れれば水を含み更に不便、不愉快(折りたたみなら尚更、カバンにも入れられず不便)
・使う時、持ち歩く時、片手を拘束され続け不便
・不使用時かつ手に持つ必要がない時(着座時など)置き場所に困り不便

布も骨組みもない傘が存在すれば、少し高くても売れる気がする。スターウォーズのビームサーベルのように柄の部分だけ。全く技術的な裏づけ無しに書いているので、空疎な空想に過ぎないのだが・・・。ただ、例えば骨組みが無ければ、丸めることもできる。布が無ければ、水を含む不愉快は解消できる。降ってくる水を避けるのに骨組みと布を使うのが本当に最適なのか・・・。傘という形が生まれてからこれだけの技術的革新があったというのに。とても疑問・・・。

だがしかし、実際のところこういう遅々とした進歩しか出来ない状況の裏には、恐らく前提として傘があまりにも安すぎる事がその因となっているのではないだろうか。捨てても惜しくない、落としても惜しくない、置き忘れても惜しくない、今の傘は残念ながらそんな価格設定になっている(最近、自転車もそうなっているような気がするが・・・)。

大量生産、大量消費の名残。どこかでその転換点が出てきて欲しい。安すぎる傘が世の中から駆逐されるような転換点が。それが来なければいつまで経っても不愉快な傘のまま使い続けなければならない・・・。

例えば傘を公共でシェアするのは不可能だろうか・・・?何人も傘を個人で所有せず、公共財とする。町の到るところに傘は存在し、使いたい時に使い、使い終えればそこに置いていく。全ての人がそうすれば、意外と傘はお金と同じように上手く回転しないか?・・・・・。アホくさ・・・、どこにそんなスペースがあるんやら。自分で書いておきながら、あまりのアホさ加減に苦笑い。

あぁ、傘よ、もっと「不」を解消してくれ!







 

「コンビニ店長のためのPOP駆け込み寺」
http://itecommerce.nakamauchi.com

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